2010年 04月 04日
森村泰昌 なにものかへのレクイエム展
レタッチが早く終わったので、ずーーーっと見たかった森村泰昌先生のスペクタクル大展覧会、
なにものかへのレクイエム東京都写真美術館に見に行って来ました〜!!!

a0039916_18184497.jpg
感動の嵐!!!
大尊敬モード!!!

はっきり言って、ちょっとショックなくらい
この大展覧会は感動して帰って来ました。

森村先生は昔から自分の顔や身体を使って
いろいろな被写体に変身して作品を作っていて
いわばコスプレ文化の発信源とも言えるお方。

80年代から生み出されて来た作品群は個性いっぱいで
女優変身シリーズ、西洋絵画に変身するシリーズ、
東洋美術に変身するシリーズと盛り沢山!

今回は歴史上の事件に扮するレクイエムシリーズが
かなりの点数展示されていました。
森村先生は、サイコボーグと言うシリーズを94年に発表してらっしゃって、
マイケルとマドンナを融合した、なんともコンセプチュアルな作品で今見ても圧巻。
角田のただのコスプレとは、歴史もアイディアも違って、超越しているのです。。。

今回はムービーの作品もいくつかあって、心境地に突入した感あり。
見る人によってさまざまな意見だとは思うけど、なかなかヒネリがあって面白かったです。

いやーーーーーーーーーーーー、変身ポートレートって、本当に時間もお金もかかるんですよ。
なのに還暦近い森村先生がここまでやり遂げて、さらに前を向いて突き進んでいるのを見ると
自分は何やってるんだろうと、まだまだ勉強も気合いも足りないなあと痛感しました。

5/9日までやっているので、超必見です。

tsunoshuをフォローしましょう
[PR]

by sakkt | 2010-04-04 23:14 | 紹介


<< お弁当2つ。      『Onaraはずかしくないよ』... >>