カテゴリ:変身ポートレート( 64 )

2015年 05月 16日
変身ポートレート ヴァレンティノ・ガラヴァーニへのオマージュ
やる気スイッチが入ったり切れたり、衣装がなかなか揃わなかったりで思うようにいかない変身ポートレートの撮影。
今回のデザイナーオマージュはヴァレンティノ・ガラヴァーニに変身しようと計画していたんですが、
対になるモデル(女優)を誰にするか凄く悩んでしまって実行出来ない状態が続いていました。

ヴァレンティノと仲良かったモデルや女優は、スーパーモデルのクラウディア・シファー、ナジャ・アウアマン、
クリスティー・ターリントン、女優のシャロン・ストーン、アン・ハサウェイあたりが思いついた人達。
個人的にはクラウディア・シファーがヴァレンティノの服を着た姿が凄く好きだったのもあり、
クラウディアに変身してイメージを作ってみようと思ってみたものの、クラウディアの顔って凄く奥目だし金髪だし
アジア人の自分とは大きく離れているので、似ない可能性があるなと失敗したらどうしようと言う問題と戦っていました。


結局は他に出来そうな人もいなかったし、ウィッグもドレスも届いたのでクラウディアで実行。
ヴァレンティノはショーの時のラストに必ず手を挙げて挨拶するのでその様子をパロディし、
クラウディアは奥目で、なおかつ垂れ目に見えるようにアイラインを工夫して描き込み、
西洋人独特の細長い輪郭をシャドウで作り出したら、思っていたより似出して気分上がって来ました〜。

撮影はもちろんオートタイマーでセットした一眼レフを固定し、
同アングルで二人をそれぞれ撮影し合成までやって終了しました。


一ヶ月に一作品は作ろうと思っていたんだけど、衣装の集り具合で延び延びになってしまうし
カツラで対応出来ないショートカットの人に変身する時には、自分の髪の毛を伸ばしたり切ったりしないといけないので
思うように思うようなタイミングで撮影出来ないのが辛いところです。

これでやっと7作品できたところ。
20作くらい出来たら個展とか写真集にまとめたりとかしてみたいです。



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by sakkt | 2015-05-16 23:34 | 変身ポートレート
2015年 03月 21日
変身ポートレート ミウッチャ・プラダへのオマージュ
ジャンニ・ベルサーチの変身に続き、今回はプラダのデザイナー、ミウッチャ・プラダに変身しました。

ミウッチャは結構鼻が高くて、おばさんというよりはおじさん系。
前からこの顔は変身しやすいかもと思っていたのですが、いざ実際にメイクしてやってみると結構難しく
メイクをし直したり何度も撮影をしなおしたり、今までの変身シリーズの中では苦戦系。
最終的には垂れ目調にアイライン入れたり、胸に布を巻いたりして体形も見直したら似て来たのでとりあえずOK。

一方のキャラは、ヴォーグの有名編集長アナ・ウィンター。
こちらはサングラスにおかっぱ頭がトレードマークになっている方なので、衣装や小物が揃えばイケると思っていましたが
早い段階から結構似て来てて、特徴的な鼻の穴のフォルムや小鼻の張り具合を描き込んだら、だいぶ本人な感じに。


変身する前ってその人の写真を何枚も見て研究して、いろんな角度から特徴を探し、自分にはめ込むのですが
かみ合って似て来た瞬間が一番興奮マックスになり、さらに良い角度で写真撮れた時は涙ものです。


あー、どこか雑誌などで連載とかやってくれないでしょうか?


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by sakkt | 2015-03-21 23:46 | 変身ポートレート
2015年 03月 20日
変身ポートレート ジャンニ・ヴェルサーチへのオマージュ
今年に入ってから、正月太りのためになかなか再会出来なかったのですが、三ヶ月振りに変身ポートレートの撮影をしました。

今回はミラノのブランドヴェルサーチの創設者、ジャンニ・ヴェルサーチと、彼のコレクションや広告でも良く出ていて
プライベートでも仲が良かったと思われる、スーパーモデルのナオミ・キャンベルに変身!
ジャンニ・ベルサーチは、最近禿げ上がって来た額を活かし薄毛&白髪を作り、イタリアーノ特有のギラギラ感をメイクで演出。
そしてベルサーチと言えばこれ!ってくらいの柄物シャツを来て、下あごを横に広げるようにして骨格を広げ撮影。

一方のナオミ・キャンベルのほうは、ベースから褐色になるようにファンデーションを仕込み、
特徴のあるおでこのフォルムをハイライトとウィッグのかぶり方で調整して女豹感演出。
髪の毛が動いている方が躍動感あってナオミらしいかなと想い、一人セルフタイマーの前で頭振り続けました。


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by sakkt | 2015-03-20 21:36 | 変身ポートレート
2014年 12月 06日
変身ポートレート カール・ラガーフェルドへのオマージュ
今日は引続き変身ポートレートの撮影をしました。
デザイナーオマージュ第4回目は、現シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドに変身。
お相手は、カール様が大好きなスーパーモデル、ステラ・テナント(ダイアナ妃のいとこ)にも変身。

ココ・シャネルが亡くなった後、シャネルをさらに人気不動のメガブランドに成長させたまさにファッション界の帝王。
カール様は白髪を後ろで結んで、ハイカラーのシャツにジャケット姿が定番となっています。
一方のステラは、10頭身を越える勢いのスーパーバランスのボーイッシュなモデルさんなんですが、
お育ちが良い様で、ドレス類もエレガントに着れるのが魅力。


カール様は基本白髪のウィッグを装着したのですが、生え際の自分の黒髪はペイントし馴染ませ、
シワも写真を見ながら全く同じ位置にラインを描き足し、鼻の下が伸びたような表情にして撮りました。
スーパーハイカラーのシャツは、オーダーしないとこの世には売ってなさそうだったので、
薄地のウレタンマットを加工して首にくるりとまいて装着し、なんとなくカール様のように見えてきました。

ステラは一文字の眉毛と目が中央に寄っている配置が特徴なので、そこら辺を意識してメイク。
基本的に自分の眉毛と全く違うので、一度コンシーラーで消してから、眉毛の下に1本描き足しました。
目は目頭にアイラインをオーバーして描き込み、目が中央に寄っているようにし、
白人特有の顔の幅が無いようにしたいのでとにかく大量のシャドーを目尻から頬骨、アゴのしたまで塗りたくり、
シェイプさせてステラ感を出すように頑張りました。

2日間連続はかなり体力消耗したんですけど、超充実感いっぱいで楽しかったです。


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by sakkt | 2014-12-06 22:04 | 変身ポートレート
2014年 12月 05日
変身ポートレート ココ・シャネルへのオマージュ
今日は衣装もろもろ揃ったので、変身ポートレートの撮影をしました。
第三回目は、誰もが知っている超人気ブランドシャネルの創設者である、ココ・シャネル
1971年に亡くなっていますが、亡くなる前日(87歳時)もショーの準備をしていたと言うのですから驚きです。
今回はココ・シャネルとも交流のあったオーストリアの女優ロミー・シュナイダーにも変身。
二人揃ってシャネル風ジャケット(中国産)を着て演じてみました。

最近思うのは、自分がアラフォーになって老け役も馴染むようになり、
変身の幅がグッと広がって来たように感じます。
若いときにやっていた変身よりも、今の方がいろいろ出来て楽しいです。



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by sakkt | 2014-12-05 23:37 | 変身ポートレート
2014年 11月 17日
変身ポートレート ジョンガリアーノへのオマージュ
ちょっと前になりますが、変身ポートレート・デザイナーオマージュの第二弾を撮影してきました。
今回はイギリスのデザイナー、ジョン・ガリアーノと、彼の伝説となっている1995年春夏のショーより、
スーパーモデルのリンダ・エヴァンジェリスタに変身。

中国のサイトで衣装を注文していたのですが、なかなか来なくって、
やっと届いた黄色いドレスもイメージとちょっと違って手直しが必要。。。
新宿のオカダヤに行ってチュールを購入し、安全ピンでドレープ作ったりしてカスタマイズしました。

スーパーモデルのリンダは、その圧倒的な存在感からスーパーモデルの女王と形容され
かなり態度も大きかったように報道される程、ビッチな存在。
ショーでのドヤ顔はもちろんの事、つり上がった目やへの字の口は見てる方を凍りつかせる程。
そんなスーパーな方に変身するのは、猛烈に大変で、今までの変身では過去最高のカット数を撮る程似てなく苦労しました。
一方ジョン・ガリアーノのほうは、法令線描き込んで掘り深くシャドウを塗り込んだら結構似て来て、
ウィッグを装着したら良い感じに雰囲気でてきたので、本当に数カットで終了しました。

今回も一人でセッティングし、自分でメイクしスタイリングし、自動シャッターでカメラに撮ってもらい
合成まで完全セルフポートレートでやってみました。
毎度、朝までかかってしまって地獄の疲労感なのですが、やり終わって作品になると嬉しさで苦労がふっ飛びます。

40歳になった時に、個展ができるといいなあと思っています。


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by sakkt | 2014-11-17 23:02 | 変身ポートレート
2014年 10月 10日
変身ポートレートのラフ
今日は、変身ポートレートのラフ描きを何枚かやりました。

デザイナーオマージュをテーマに、有名デザイナーさんとそのミューズに自分が変身する企画なのですが、
撮影前には自分がはたしてこの人物になれるのかとか、実際衣装は用意できそうかなどの検証をし
その上で、どういったビジュアルだったらそのデザイナーらしいか?とか、
完成したときの写真自体の面白みや構図の綺麗さなどを考えながら絵を描いてゆきました。

今日はドルチェ&ガッバーナ、ジョン・ガリアーノ、トム・フォードを描きました。
衣装は中国のサイトから買うので、注文してから約一ヶ月またないと来ないのですが、
仕事ない日はちょっとずつ作品つくりの時間を作って、企画を進めて行っています。


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by sakkt | 2014-10-10 22:02 | 変身ポートレート
2014年 09月 21日
ウィッグの整理整頓
今日は、変身ポートレート撮影に備えて、手持ちのウィッグの整理整頓をしました。
毎回企画ごとにテーマに合ったウィッグを購入しているので、かなりの量でしたが、
ひとつづつ被ってはジップロックに詰めてイメージなどを書き込み、わかりやすく整頓しました。
ヘアーのカットの技術があれば、使ったウィッグも再利用しやすいんだけど、
さすがに今から美容師免許取るのはしんどいので、増える一方です。。。

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by sakkt | 2014-09-21 21:51 | 変身ポートレート
2014年 09月 12日
変身ポートレート イヴ・サン・ローランへのオマージュ
今日は日中は変身ポートレートための小道具の買い出しに新宿をうろつくこと6時間。
やっとお目当てのイメージに近いものを発見出来て、夜は変身ポートレートの撮影をしました。

今回からシャッター押すのも嫁に頼らず全て自分でやろうと思って、キャノンのタイマーリモートコントローラーを購入。
これの凄いのって、回数とシャッター間隔をインプットするだけで、カメラが勝手に連続でシャッターを切ってくれます。
こんな便利なものあるの知らなくって、もっと前に買えばよかったとちょっと後悔。。。

明日が土曜日で学校がないので、子供たちはお婆ちゃんにところにお泊まりにし、
夜10時から始めてライティング、構図確認、ヘアメイク、撮影、そして合成まで、終わったのは朝5時でした。


以前の変身ポートレートでは、海外の有名カメラマンの作風のオマージュをしてきたわけなんですが、
今回からは新しいテーマでやろうと思って、考えて来たのは

『有名ファッションデザイナーのオマージュ』


デザイナーさんってのはなかなか個性的な出で立ちの方が多く、ファッションも雰囲気も独特なものがあり、
誰もが知っているデザイナーをオマージュするには、企画的にはばっちり。

いろいろ衣装のそろい状況や、自分の髪の毛の長さの状態などもあり、最初は超大物イヴ・サン・ローランに変身です。
サンローランの奥二重っぽい目元、大きくウェーブした70年代的なヘアスタイル、
あごを突き出して口角を上げて微笑む笑い方など、サンローランテイストを盛り込んで撮影してみました。

今回の企画では、デザイナーさんと一緒に、デザイナーのミューズであるモデルや女優にもなりきって合成配置する予定。
なもんで、サンローランの何人かいるミューズの中でも、陽気でコケティッシュな魅力の
ルル・ド・ラ・ファレーズにも変身してみました。

企画の第一作目って、今後続くシリーズの基礎となるようなものなので、かなり深く考えながら作りました。
これからやる他のデザイナーと同じ構図で撮った方がいいか、ライティングは皆揃えた方がよいか、、、とか。
サンローランのオマージュは、もっとアップにする予定でしたが、
ルル・ド・ラ・ファレーズの衣装が全部入ったほうが見栄えが良かったので、全身サイズで構成してみました。

ほんと久しぶりに本格的に変身ポートレートの撮影をやってみたのですが、超ミラクル疲労感。
でも作品が出来ると見ているだけで浸かれはふっ飛び、次はどうしよう?と考えるのがとても楽しいです。

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by sakkt | 2014-09-12 23:06 | 変身ポートレート
2014年 09月 08日
カラコン
今日は、39歳最大の目標である変身ポートレート制作において、カラーコンタクトを取り入れてみようと思い
ギャルとチーマーの聖地、ドンキホーテの美容コーナーに突撃してきました〜。

8月にオープンしたばかりのドンキ後楽園店は、店内綺麗に整頓され、場所柄かチーマー率低めでナイス!
そして未開の地であるカラコンコーナーに行ってみると、あまりの種類の多さに仰天しました。

THE Parodistの時は、目の色が青い外人さんに変身しようが、自前の眼球で勝負していたので黒目なんですが
ネクストステージでは、変身する人物像にさらに似させるために取り入れてみようかな〜と。

早速、ナチュラル系のブルーグレーみたいなトーンのを買って来て装着してみました!

こわーーーーー。

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by sakkt | 2014-09-08 23:22 | 変身ポートレート