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2011年 06月 30日
日本写真映像専門学校での講義&実演
今日は大阪にある日本写真映像専門学校で、四時間にわたる講義&実演をしてきました〜!
濱口校長先生から直々に講義依頼の熱いラブメールを頂き、本日伺うことになりました。
角田の著書であるTHE Parodistを気に入って下さった校長先生から、写真を撮ることの楽しさを生徒に教えて欲しいと
四時間の講義のうち、講義&スライド解説と、角田自ら変身する実演をすることに!!!

変身ポートレートの撮影は、基本的に見られるのが嫌なので、スタジオマンさえ外に出てもらって撮影に挑むのですが
今回は20人の生徒さんの前でメイクして変身して撮影をし、レタッチまですると言うごまかしが利かない授業内容!
本当は本当は、メイクしたてのレタッチまえの自分の顔は、自分でもキツい時があるので見せたくなくて、
さらには一発勝負なので、メイクしたところでテーマにあった人物像に変身出来なかったとしたら、
ものすごくかっこ悪いので、もうそれはそれは緊張してしまってました。

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この日本写真映像専門学校は、日本で一番歴史の古い写真学校だそうで
その歴代の卒業生もかなりの有名人どろいで驚き!
最近では、うめかよさんや、角田もスタジオでお世話になった浅田君などを輩出。
構内には卒業生達の写真集がずらりと展示されていました〜。


で、講義の始まる二時間前に学校に到着して、濱口校長先生や、二年生担当の森本先生にご挨拶。
学校の歴史や構内の設備などを簡単に教えて頂き、ランチもご一緒させてもらって和気あいあい系です。

自分でイメージしていた学生像とはちょっと違ってて、みんな写真にピュアに取り組む頑張り系。
もっと東京とかだったら、冷めてるイメージがして、20歳前後の学生と戯れるのが心配だったのですが
角田が来ることを楽しみにしてくれてたみたいで、みなさん人懐っこく接してくれていい感じです。

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やっぱり学校なので、モニターを映写機で写したりできて便利でびっくり!
自分が学生の時にはこういうのなかったから、始めて見るものに内心わくわくでした。


授業直前には興奮気味の学生達がスタジオに集合し、濱口校長先生の合図で講義開始です。
最初は角田個人的な自己紹介から始まり、どうやってカメラマンになったかとか、仕事の仕方などを説明。
その後は事前に用意して来たTHE Parodistのメイキングムービーなどを織り交ぜ、セルフポートレートの撮り方を話し、
次の一時間は『白人と黒人に変身してみる』をテーマに、30分メイクして5分撮影を二回繰り返し、
その後はパソコンでフォトショップを使い、テーマに近づけるためのレタッチを披露。

と、ノンストップでかなり慌ただしい講義だったんですけど、その割には結構素敵に変身できたりして
個人的には満足度の高い授業となったような気がしました。
生徒さん達も積極的に手を挙げて質問して来たりして、35歳との距離も縮まり嬉しい限り♥

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カツラも衣装もメイク道具も、巨大トランクにいっぱいに詰めて行きました。
こういうのに正解ってのはなくって、今まで自分で養って来たイメージが判断基準。
どこまでメイクして、いつの時代感を背負わせて、そこにたどり着くには
白人と黒人のバランス配分など、どうしたらよいのか?
一瞬で決めて行かないといけないのです。
←黒人のほう、予想以上に上手く出来てお気に入り♥

自分はグラフィックデザイン卒業だから、写真だけやってきたわけじゃないんだけど、
むしろ写真のこととか、あんまり詳しくなかったからイメージ先行型で撮れて来たのかなーって思ってて、
だからこれからカメラマン目指す人も、機材のうんちくとか、写真の常識なんかにまどわされないで
もっとダイナミックに興味あるものをどんどん撮って行って欲しいと思いました。
僕なんか、自分のイメージが瞬時に作れると言うだけで、写真を選んでいるだけなので、
もしかしたら写真じゃなくてもいいくらいって思ってるほうだから、、、。

よくカメラの解像度ばかりに気を取られてたり、レンズがこっちのほうがボケ味が良いとか、
フォトショップも最新じゃないとダメとか、モニタもいいやつじゃないとレタッチできないとか、
はっきり言ってどうでもいいことであって、それよりも何を撮りたいかとか、
どういうものが好きなのかを探る方がよっぽど重要なんだよねーって思います。


だから生徒さんからの質問で思ったことは、
『黒人の肌を黒くしたのは、どうやったのですか?』とか『ニキビの取り方を教えて下さい』とか
いろいろみんな聞きたいことがあって質問してくれたんだけど、
実際はそういうことってどうでもよくって、なんで角田は黒人の肌の解釈をこのトーンにしたのか?とか
ニキビを取ることでどのような効果が生まれるのかと言うことのほうが重要だったりするのかもです。

フォトショップの使い方を習ったから、自分はこういうことが出来ますではなくて、
こういうことをしたいから、フォトショップのこのツールで出来るかも!のほうが正解なはず。

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数年後、このクラスからも大物が出て来ちゃったりするんでしょうか〜。
この四時間の講習が少しでも学生ちゃん達にとって、役に立ってくれてれば嬉しいです。


終わったら力つきてホテルで気絶してしまいましたが、三時間程仮眠して食べ物クルーズ!!!
道頓堀周辺を歩き回って観光しつつ、今日は大阪名物の串かつを食べたかったので、
一人でも入りやすそうだっただるまって店に行ってみました。

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おまかせセットで頼んだので、一通り食べることができました〜。
もちろんお決まりのタレの二度付けは禁止を守り、生のキャベツをむさぼり食いながら、串カツ堪能!!!
ほんとに美味しくって、ひとりだったのもあって、一瞬で食いきって胃を満タンモードに♥
細かいパン粉?が付いた串カツは、何本でもいけちゃう勢いだったので、黒ウーロン必須な感じ。
オプションで付いて来た、土手焼きが尋常じゃない上手さに転げ落ちました。。。

大きい写真はこちら→元祖串カツだるま

で、ここで引き下がる角田ではなく、この串焼き屋さんの斜め前にあったイカ焼きを発見し、
食べたばかりなのにも関わらず、チーズたっぷりのイカ焼きをインストール調。

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高いばかりの料理なんかより、よっぽどイケちゃう300円のイカ焼きの素晴らしさ〜!!!
こんなシンプルでB級グルメが、角田の心にズキュンと突き刺さるとは思ってもみなく、
また店頭でしばし動けなくなるくらい、衝撃の美味さ!!!!!!!!!!

大きい写真はこちら→イカ焼き


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そして本日の締めくくりは、
北極というアイス屋さんのフルーツジュース味のアイスで決まり★
揚げ物や粉ものでこってりした口の中を一瞬でフルーティーに♥
やっぱイケテルわ大阪〜!あぁ大阪!


過剰に飲食をしてしまったので、起き上がれなくなりホテルで爆睡。
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by sakkt | 2011-06-30 23:11 | 撮影・仕事
2011年 06月 29日
大阪入り
大阪にある日本写真映像専門学校の校長先生からメールを頂き、写真学科の二年生に講義をと頼まれ
今日は前日に大阪入りして13年振りの大阪の食文化を堪能しようと、かなり意気込み系。

早めに新幹線に乗ろうとしていたんだけど結局作業に時間かかって夕方になってしまい、大阪到着が21時。。。
早速ガイドブックに掲載されていたお好み焼き屋さんに突撃して、B級グルメを堪能しました!

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行ったのは千房と言う繁華街には何軒もあるセミチェーン店。
覚悟はしていたけど、もちろん分煙などではないので、カウンターの一番端をキープ。
頼んだのはガイドでもメイン扱いだった海老の頭が飛び出たスペシャルをオーダー。
ホクホクふんわりのお好み焼きは、東京で食べるのとは大違い!!!
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←マーブリング♥
大きい写真はこちら→大阪 お好み焼き 千房

なんだか一口目で大阪お好み焼きの虜になってしまい、初日一食目は大成功。
大昔、モデルの時にニッセンのカタログの撮影で来たことあったのですが、
その時は撮影だけしてすぐに戻ってしまったので、ぜんぜん街を堪能出来なかったし
美味しいご飯も探索しなかったので、ちょっと今回の大阪出張は楽しみがいっぱいです〜♥

このままホテルに帰るのも、もったいなかったので、美味しそうなたこ焼きやさんを発見し偵察。
先ほどのお好み焼きがなにげに胃に膨らんでて、たこ焼きを食べれる余裕はなかったのですが、
どうしても本場のたこ焼きを食べてみたくて、タコセンと言うのを食べてみました。

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東京ではあまり見かけない代物だったのですが、海老せんべいみたいなものに、たこ焼きが二つ入ったスナック系。
角田はネギとチーズのトッピングにしてみたら、これが激ウマでショック死寸前に!!!

大きい写真はこちら→大阪 たこ焼き道楽わなか


やるわね、大阪!!!
B級グルメ好きにはたまらん街かもです。
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by sakkt | 2011-06-29 23:45 | 撮影・仕事
2011年 06月 28日
タフマン
あんたがったたっふまん!でお馴染みのタフマンの広告を撮影させて頂きました!

震災で撮影が流れてしまったのですが、なんとかCMもスチールも日程組み直す事ができて嬉しいです。
伊東四朗さんがタフマンにカムバックしたとあって、プロモーションも派手に公開中!!!

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衝撃の山手線!!!
かなりの本数がタフマン号化!
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つり革までタフマン四郎! にんっ。
73歳の伊東四朗さん、かなりのコスプレ感だして撮影に挑みました。
昭和代表選手である舞台役者出身の四郎さん、
撮影の際のプロダマしい、見せて頂きやんした。

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CMもコミカル&シュールで面白いです〜。
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by sakkt | 2011-06-28 23:14 | 印刷物紹介
2011年 06月 27日
iPhoneアプリ『美味カメラ』
数ヶ月前から始めてしまった食ブログ『基本的外食』の写真が美味しそうに撮れてる!
と、良く言われるのですが、秘密はこの『美味カメラ』というアプリにあります。

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iPhoneで写真を撮って、このアプリを使って食べ物の写真を加工すると
かなり色鮮やかで食欲そそる美味しそうな色味に変換出来ます!
9個の項目があって、スイーツ撮ったら、スイーツアイコンをクリックするだけで
よだれじゅるじゅるなトーンに簡単変換!!!
かなり使い方簡単なのでお薦め〜。
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by sakkt | 2011-06-27 23:34 | 紹介
2011年 06月 26日
HONDA FIT オーダー!
今日は家族でHONDAさんに行って、フィットハイブリッドの試乗をして来ました〜。
前回も乗ったのですが、ハイブリット車は信号待ちなどでエンジンが停止になって電気回路になり
冷房などが効かなくなると近所の人に指摘されたので、どんなもんなのか嫁と再試乗して検証。
結果は、信号待ちくらいの時間だったら、直ちに影響することはなかったので、オーダーとなりました!

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現在人気のフィットハイブリッドは、震災の影響もあって予約待ち。。。
八月の中旬には完成するそうで、納車が楽しみな感じ〜♥
オデッセイと並んで駐車したら、親子みたいで可愛いかもです。

1リッターで30キロ走るって凄い!

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by sakkt | 2011-06-26 23:58
2011年 06月 25日
モーニング娘。『Only you』発売!
モーニング娘。さんのニューシングル、『Only you』が発売となりました!!!

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5人だったモーニング娘。から今回は増員してフレッシュな4人が参加!
ベテランモー娘。の貫禄あるポージングと、何もかもが初めての新人四人の掛け合いが面白かったです。

クリスタルのようなキラキラ光る背景の中で、クールにキメルブリリアントモーニングの娘達!
10年間、モーニング娘。に所属してた高橋愛ちゃんが、秋で卒業なのが心惜しい。。。
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by sakkt | 2011-06-25 22:43 | 印刷物紹介
2011年 06月 24日
ロイヤルウェディング
ネタとしてはだいぶ古いんですけど、4/29日にイギリスのウィリアム王子とケイトさんの結婚式がありました。
個人的に注目を浴びるドレスが、なんとアレキサンダー・マックイーンのドレスだったというショッキングな事態!
もちろんマックイーンは死んでしまっているので、後任のサラ・バートンが作っているのですけど、
ピエロやら怪獣やら半魚人やらがテーマのコレクションを作り続けているマックイーンブランドを
イギリスの王室が着る事を許すなんて、猛烈にショッキングな事態だったのです!!!

まあ、マックイーンはイギリスの代表的なブランドでもあるので、着てもおかしくないんだけど、
日本だったら、森英恵着るところで雅子さまったらコムデギャルソン着てる!!的な事件に匹敵。

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王子の薄くなった頭と同じくらい、ケイトさんも光ってる!!!(ってか輝いてる!)
29歳なので、ダイアナ妃のときのような初々しさはないんだけど、そのぶん知性がみなぎってる笑み♥
個人的にはその細く美しい脚もマックイーン着こなすにはイケてて、良いかと思います。

ウィリアムの向かって左側の子が、目が寄ってしまって焦点あってないのが心配。。。
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by sakkt | 2011-06-24 22:21 | 紹介
2011年 06月 23日
アレキサンダー・マックイーン『Savage Beauty』展
5/4日〜8/7日までニューヨークのメトロポリタン美術館でやっている、
アレキサンダー・マックイーンの回顧展、『Savage Beauty』を観に行って来ました〜。

数々の名作を残して命を絶ってしまったマックイーンの大回顧展とあって、かなりドキドキ。
セント・マーチンズの卒業制作が話題になって、25歳でジバンシーのメインデザイナーになったり、
ショーでもただ服を作ってみせるだけではなく、その強いテーマ性から飛び出るドラマティックな演出したり。
デビューの頃からデザインが大好きで見続けていたので、その興奮度も半端なく、
メトロポリタン美術館に着いた時には、若干呼吸も荒く血圧も上がり気味でした。

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メトロポリタン美術館について、早速マックイーンコーナーに行くなり、目の前の大行列に口あんぐり。。。
他の展示会場を無視して長蛇の列が出来てしまい、地味に一時間ほど並ぶ事になりました。
ファッションに興味のなさそうなおばちゃん&おじちゃんはもちろん、
とがったマックイーンファッションを着て敬意を表し、溢れ出るアドレナリンを放出しながら
これから見れる素敵な服はどんなものか?と騒いでいるファッション関係者もわんさか。


そしてやっとのこと、会場入り口前までやって来ました。

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マックイーンの展示の部分だけ、フラッシュ禁止とか関係なく撮影自体が禁止。(もったいぶり調)
なので公式サイトから画像はひっぱり抜いて来ました。

入り口からこの代表的な二作品が並んでて、客を迎えてくれます。
この時点で興奮度は100%を超えて、観光モードで見に来ているおばちゃんを押しのけ最前列に。
ファッション通信などで見ていた時でさえうっとりで、画面にへばりついて見てたものが
現実に本物を拝めるとは、まるで夢の様で、その美しいディテール1つ1つを確かめるように焼き付けました。

向かって左のは2001年の春夏の作品で、上半身のプラスチックパネルを縫い付けた固い感じと
下半身のすこぶる柔らかいフェザーでこんもりと作ったバランスがなんとも美しい。

そして向かって右側はまた対照的にロング&リーンなシルエットで、しかも素材は貝殻という異色ドレス。
これも同じく2001年春夏の作品だと思うんだけど、貝だよ、貝!ってくらい至近距離で見れて衝撃!
最初の2点でさえ、ほんとうに気絶してしまいそうでした。。。


そして口の中に溜まりまくったつばを飲み込み、暗闇を抜けて次のブースに。

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ここはちょっと明るい空間になっていて、様々な時代の美ラインジャケットばかり並んでいました。
初期の黒いジャケットは芸術品と言っても過言ではないくらい完成度が高く、
これを20代前半に作っていたかと思うと、天才ってこういうものなのね、と強く思いました。
ジャケットはプラダとかにありがちな平面的なカッティングはほぼ見当たらず、
サヴィルローで修行を積んだマックイーンらしく、バイアスカット(斜めに繋ぐカット)など多用。
へばりついてみているオサレ学生さんが印象的でした。


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そしていきなり最初のほうで、こんな歴史的代表作を見せてしまってよいわけ???ってくらい、
マックイーンの代表作がぎっしりつまったブースで、ショーのビデオも流しつつ、激うっとり!!!

スーパーモデルのシャローム・ハーロウがショーの最後に出て来て、ロボットにスプレーをかけられると言う
当時そうとう話題になったプレゼンテーションだった1999年春夏の服がドーンとあったりして気絶限界。。。

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シャローム・ハーロウのなりきってる表情と細やかな動きが最高に傑作で、
そしてロマンティック全開のショーなのにロボットを使うという相反する設定も好き。
当時、ファッション通信でも大内順子先生が高らかに叫んでいた記憶有り♥

この他にもこのブースは肝となる作品や小物が多く展示されていて1つ1つのアイティムを
コレクションの映像を思い出しながらうっとり鑑賞。

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フィリップトレーシーが作った
中国庭園をイメージしたヘッドピースは間近でみれて、
その恐ろしく繊細なディテールに白目になりました。

←発想もそれを形にする技術も天下一品!
その後は各ブースに分かれて、マックイーンの代表作が並びます。
気合いを入れて行かないと、その圧倒的な服のパワーに負ける気がして、こちらもかなりのカロリー消費。
突き進んだり、後ずさりしたり、服を相手に生き物と戦っている感じです。

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見てわかるように、各ブースは服にあわせて会場セットもがらりと変わり、
神殿っぽくなったり、廃退的な朽ちた木を使ったり、近未来的な空間を作ったり、
それだけでも見てる方としては気分が上がりまくって、スペシャルな演出でした。

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そしてマネキンの全てに、着てる服のイメージでマスクが作られてて、その巧妙さも見逃すことはできないクオリティ!
マスク1つにしても、よくもまあこんなにアイディアがあるもんだなぁと感心しまくり。


会場の途中には、大きな箱の中をみんなで覗いている場所があったのですが、
まさか見れるとは思ってなかった、ケイトモスのホログラム立体映像でした〜!!!!!



2006年の秋冬のショーで、ドラッグ使用で業界から追放を受けていたケイトモスを護衛しようと
仲良しのマックイーンがショーの最後に、ホログラムでケイトモスを登場させたんですけど、
その幻想的なケイトの動きたるや、まさに生きる芸術品!!!
マックイーンのドレスの優雅さと相まって、みんな動くこと無く見つめていました。


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ふー、もう作品の迫力が凄過ぎて、酸素ボンベないと息上がっちゃう感じ!!!
最後に登場した、マックイーン生前最後のコレクション2010秋冬は、最近のベストオブベストの呼び声も高く
技術、発想、シルエット、素材、どれをとっても文句のつけどころがない、なんとも美しい作品でした。
こんなの一度は着てみたいよね〜って、ウエストが無理だけど。。。


そして、以下は過去のマックイーンコレクションより、角田の好きだったショーをご紹介。

1996spring/summer
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ファッション業界に、サヴィルローのテーラード技術を知らしめた、マックイーン初期の作品。
ミニマム全盛期でデコラティブな装飾とは対局だった時代に、英国のテーラーリング技術や素材をふんだんに使い
マックイーンのアバンギャルドな感性をミックスさせた斬新なコレクション。
人気のあった英国人スーパーモデル、ステラ・テナントや、オナー・フレイザーを起用してたのも印象深い。
斜めに服をカットしてつなげるバイアスカットは、一瞬で角田を虜にした感じ。
なんとこの時マックイーンは25歳にして、ジバンシーのデザイナーに抜擢されている恐ろしい事実。
天才と比較してしまうと、今35歳の自分が情けなくなるわー。。。


1997spring/summer
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大好きだった想い出深いコレクションの1つで、キャットウォークは水の上を歩く演出。
サテンの生地使いも斬新でしたが、なんといってもマックイーン独特なそのシルエットの多用。
襟がズッドーンとアゴまで隠すフォルムは、一瞬でマックイーンとわかる美ライン。
写真左でケイトモスが着用しているレースとガーゼ地のバイアスドレスは、コレクター的に買おうかと思うくらい、
学生時代の角田には衝撃な一品でした。(高くて買えない)
まさかの半ケツローライズパンツも、いままで見たことなかったけど、
数年後にはみんなローライズになったのも、マックイーンの影響が少なからずあるのでは?と分析。


1998spring/summer
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どのブランドもミニマム過ぎちゃってつまんなかった時代に、カッティングで勝負していたマックイーン。
このコレクションも基本はシンプルながら、カットの巧みさでオリジナル感アピール調。

a0039916_1046690.jpg角田は大学を卒業したばかりで、いきなり装苑から4ページもらい
変身ポートレートを発表したのですが、
この時は四パターンの異人に変身したんですけど、宇宙の女神みたいになりたくって、
マックイーンのドレス(写真左のワンピ)を着用しています。

腰が入らなくて、ビリっと切れた気がしましたが、そのまま返却した記憶有り。
(ごめんなさいビアバス様)



1999spring/summer
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もうこれは伝説のショーなので説明いらずですが、あのマックイーンが超ロマンティック!と話題に。
アンティーク調のレースが登場し、まさかの優しめフリルのオンパレード。
義足のモデルさんを使ってのコレクションと言うこともあり、話題性はもの凄かったです。

先ほどブログでも書いたように、木目感やアンティーク感、ロマンティック感を全面に打ち出しながらも
最後はロボットが動きだし、モデルのシャロームにエアスプレー攻撃で服に色をつけて行くと演出
ファッションのショーを超えて、かなりスペシャルなプレゼンテーションだったと記憶しています。


2001spring/summer
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今回の回顧展でも、このコレクションの服が数多く展示されていました。
展示のトップにも飾られていた印象深い赤いドレスや、貝殻の白ドレス、頭に鳥が乗ってるヘッドアクセなど
ザ・マックイーンと言わしめる代表作がてんこ盛り光子なショーで、プレゼンテーションも独特!
最後は会場真ん中に置かれたボックスがパタンと開き、中から酸素マスクをした裸体のデブ!
そこから何百匹という蛾も飛び出して来たりと、嫌いな人はフリーズしてしまいますが、
またもや歴史に残る素晴らしいコレクションでした。(動画はこちら→2001S/S


2001autumn/winter
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マックイーンは秋冬になると毒が盛り過ぎて、TOO MUCHになる場合がおおいので、個人的には軽やかな春夏がすきなんだけど、
この回のショーはメリーゴーランドを配置し、ピエロ悪夢みたいな演出で、服を見せてて面白い。
マックイーンの何が好きかって、やっぱりシルエットとカッティングにつきると思ってて、
そして着れない服もいっぱいあって、どちらかと言うと衣装っぽいんだけど、
こういうアイディアで勝負できるデザイナーさんって数少ないから貴重だったんですよね。
羽、レース、刺繍、どれをとっても美しいです。


2003spring/summer
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2001年でグッチグループと仲違いしてしまったようで、ジバンシーのデザインは終了。
そして本人のコレクションもそんなに大ヒットはでてなかったのですけど、久しぶりに返り咲いた2003S/S。
マックイーンが過去にこんなにビビッドな色を、こんなに華やかな素材感で使ったことはなかったので
個人的には凄く好きだった記憶があって、こういう服、写真に撮りたい!と思ってた時期。
レインボードレスの膝下あたりからのグラデーションの美しさといったら、ドレープも素晴らしく、神!
ディテールはボロボロにしたりして廃退的なドレスも、不思議なエレガント感漂わせ、大変リッチです。


2006autumn/winter
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デビューから10年を超えて、着れる服についても考え出して来たころだったみたいで、
前後のショーなどはだいぶ初期からするとおとなしくなってて、バイヤーを意識調。
そのなかでもこのショーは、消費者のニーズとドラマティッくさのバランスが良く、
マックイーンの個性も強く感じつつ、ちゃんと街でも着れる服が混じってて、安定感ある感じ。
英国出身なので、たびたびタータンチェックは使うマックイーンですが、この回の服の完成度ったらやばい!
レースとの分量、腰から膝にかけてのラインの美シルエット、味付けのヘッドアクセなど、溜まらん♥
プレゼンテーションは地味になって来たんだけど、服自体の良さが際立っている印象でした。


2007spring/summer
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来ました、久々のロマンティックマックイーン全開コレクション!!!
マックイーンの研ぎすまされたカッティングとシャープなラインに、こういった薔薇とかのロマ要素を盛るの、
かなり素敵なケミストリーが生まれて大好きなイメージでした。
見たこと無いものを生み出すのって、それはそれは想像を絶する苦労があると思うんだけど
マックイーンは自分の好きなフォルム、素材を確立しているせいか、
新たなチャレンジをしても、いきなりの完成度をだしてくるところが凄いところ。
写真真ん中の紫薔薇のすばらしいドレスは、メトロポリタン美術館でもポスターになっていました。


2009autumn/winter
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格子柄などのクラシックな布使いをしているんだけど、そこはマックイーンの技術フル稼働でデラックス!
羽だけのドレス(写真左)も会場にあったのですが、金縛りにあったかと思うくらい、素晴らし過ぎて動けず。

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コレクション写真などでは細かいディテールは見えなかったのですけど
こういう技術の素晴らしさも、会場で見ることができました。
ボンテージ的な解釈をエレガントなドレスに仕立て上げてて、すんばらしい。



2010autumn/winter
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このコレクションをほぼ最後まで作って、マックイーンは自殺をしてしまったと伝えられています。
一番弟子のサラバートンが引き継いでコレクションだけしんみり行われました。
最後にしてどのファッション関係者もベストコレクションなのでは!?と言うくらいハンパなく美しい!!
ほんとこんな素敵な服を作る人が亡くなってしまったのがもったいない〜!!!!!
一番右のゴールドフェザー多用ジャケットの服、脳しんとう起こしそうでした。
40歳かあ、もったいないな〜。。。


念願のマックイーンを見れて、自分はカメラマンだけど、そのストイックな仕事ぶりや
コレクションのイメージを作り上げて行くこと、世界観を見れてもの凄く勉強になりました。
何かこれからの活動でこの展示で見たものの感動を活かせたらいいなーと思います。

↓このビデオは会場内の様子をかなり細かく紹介しています。

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by sakkt | 2011-06-23 23:58 | 紹介
2011年 06月 22日
NY1人研修六日目帰国
NYの一人旅もあっさり終わってしまって、今日はあさから空港に向かいました。
いつもはタクシーを使うのですが、来るときに使ったシャトルバスが意外にも乗りやすく安かったので
帰りもグランドセントラル駅から出ているバスを利用して、15ドルで空港まで。

ここでもうっかりモードは炸裂で、飛行機が飛ぶ時刻の二時間前に入ろうとしたんですが、
頭が混乱してて、二時間前を飛ぶ時間と思い込んでしまってて、さらに二時間前に到着し、
飛行機出発時間も遅れ、なんと5時間以上も空港でぼーっとしていました。

チェックインしてからは免税店とかあるので多少ウキウキ。
本当に時間が有り余っていたので、マッサージを受けたり、朝食を食べたりして過ごしました。


朝食は、サンドイッチとかでもよかったのですが、なんと奥地のほうにステーキ屋さんを発見し
昨日どうやってもありつけなかったステーキを目の前にし、早朝からがっつり肉モード。
アメリカンっぽい、でっかいやつにかじりつきたいーーー!!!

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オープンしたてだったので、ひとっこひとりいなかったのですが、
開き直ってステーキをオーダーしてみました。うっきうき。
でっかいベイクドポテトもサイドメニューから頼み、肉汁いっぱいで大満足です♥♥♥

大きい写真はこちら→基本的外食・NY JFK AirPort BONFIRE


帰りの飛行機では、旅の疲れがどっと出てしまったようで、8時間爆睡してしまいました。
いっつもNYはたのしんご過ぎて、帰りの成田エクスプレスの中でしんみりしてしまいがち。。。
またNYはなんか理由こじつけてでも、行きたい気分でいっぱいでした。



そして今回はセールの時期でもなかったので、前回の時のように洋服買い込んだりはしなかったのですが、
とはいえ、なにげにスーツケースもパンパンになるくらいは買っていたようで、ちょこっと紹介。

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日本にはまだ入って来てないアバクロの姉妹ブランドであるホリスター
着るとマッチョになれる(なれない)ポロシャツと、カモメちゃんパンツ購入。
どちらも生地が結構伸びるタイプなので、着心地は思ったより良いかも。
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これは五番街に行った時に、あんまり買うものがなかったので、
何故かスペインブランドのZARAでテロテロシャツと夏っぽい帽子をゲット。
NYはかなり日差しが強かったので帽子を買ってみたんだけど、
実際頭が蒸れるのが耐えられなくて、一日で断念。。。(また髪の毛抜けそう)
シャツは胸のあたりが開き過ぎると嫁からクレームが来たので、現在着れない状態。
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パンツコレクターなので、デパートに行ってかった2xistのボクサーパンツ
ちょっとクラシックなラインがお気に入り。
アメリカのデパートは新宿伊勢丹の何倍も大きいパンツ売り場があるので
パンツ選びに二時間くらいかかってしまいました〜。
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ミートパッキング・ディストリクトという今話題のオサレスポットで購入した
プーマとMIHARA YASUHIROのコラボスニーカー。
ここのスニーカーはすでに20足目を越えているのではないかと思うくらいファンで
自分の盤広甲高の足にジャストフィットしてて履きやすいので大好き♥
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夢にまで見ていたアレキサンダー・マックイーンの回顧展を観に行った際に買った、
スンツボ撮影の写真集とポストカード集。
写真集は日本でもすでに買えるので、興味のある人は必見!でっす。
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オーガニックで有名なホールフーズマーケットで買った、嫁用のお土産のクッキーと蜂蜜。
外見が可愛いものが好きな嫁は、超やすあがり。
服買ってあげても太ったせいか『きつい』とか、趣味じゃないと言われるので
食い物で攻めるのが無難だと判断し、撮影小物にもなるのでこの3点セットで済ませました。
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これもオーガニックのホールフーズマーケットで買った、体に優しいクリーム達。
右の日焼け止めはキッズようで、そばかすの多い娘に買ってみました。
左の丸いクリームは、目もと、口元、指先など、オールマイティーに使える万能クリーム。
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日本で唯一のナプキンデコの先駆けとして先生をやっている、角田の生みの母のお土産に
チェルシーマーケットの雑貨屋さんで見つけたナプキンを数種。
もうちょっとクラシカルなお花の絵柄とかが良かったんだけどね〜。。。

ブログ掲載量がハンパない→本橋君代さん・ナプキンデコーブログ
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子供達のお土産にFAOシュワルツで買った、ホログラムをプレートに貼って遊ぶキットと、
娘ように、服をデザイン出来るテンプレートが付いた、デザイナー養成キット
アメリカのキャラクターの顔って、独特なのが笑える感じ。
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いつもNYに来た時には、その時の想い出になるようにVOGUEを買うので、
ハーマイオニーちゃんがすこぶる大人っぽい表紙のVOGUEを購入。
それとADのファビアンバロンのディレクションがかっこいいInterview誌
自分の変身ポートレートの記事が掲載されている、VARGINE MAGAZINEを発見し購入!


震災が起きてから、ブランドバックとか急に欲しくなくなったお陰で
今回は大物がなく、さらっとショッピングも終わった感じです。

1ドル=80円台だったのでお買い物するにはいい時期だったかも。


すでにまたニューヨークに行きたい病発生。
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by sakkt | 2011-06-22 23:11 | 撮影・仕事
2011年 06月 21日
NY1人研修五日目
明日は早くから空港に行かないといけないので、今日はあっと言う間んいニューヨーク一人旅も最終日。

昨日のSPAでのマッサージで寝てしまったのがダメだったようで、ホテルに帰っても寝付けず、
もう寝なくてもいいや!と開き直って、朝五時前からホテルを抜け出し、
セントラルパーク内にあるというメリーゴーランドの写真を撮りに行きました。

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朝焼けがもの凄く美しくて、空を見上げたまま歩いたので首が痛いモード。。。
あんまり人のいないマンハッタン5番街を歩いてセントラルパークに行きました。
朝五時とは言え、すでに何人かはマラソンしてたりウォーキングして、仕事前の運動してました。
そしてきっと可愛いだろうと思って向かったメリーゴーランドは、一周丸ごとシャッターが閉まってて
その愛らしい姿を写真に撮る事が出来なくって一人ボーゼンとしてしまいました。。。

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↑一応悔しいので、柱を撮影したり、フェンスの小さい馬を撮ったり。。。

またしても不意打ちをくらったので、もういっその事、食に走ろうと決意し、
今度は美味しい朝食求めて、ゼイバーズと言うお店に向かいました。
セントラルパークからは、またしてもかなりの距離を上に上がって行かないと着かなくて
地下鉄乗っちゃえばすぐなんだけど、食べるからには運動しないと激太りするため、ひたすら徒歩!

遥か彼方、北の方までやってきて、やっとのことお目当てのゼイバーズに到着。
ただやっぱり朝が早過ぎてお店はやってなくて、近くのマクドナルドで時間つぶし。

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ゼイバーズで朝食を食べたかったので、マックではきわめて少ない分量で待機。
どうせなら日本では売られてないメニューでも頼んでみようと
このビスケットにチーズとベーコンがはさまったものを注文したら
味が無くって激マズで、しかも二個セットできてしまい、
残念ながら二口くらいでギブアップしてしまいました。。。
だいぶ待って、ゼイバーズの軽食が食べれるパン屋さんのほうが開いたので、そそくさと移動。

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いろんな種類のパンやらサーモンやら野菜があったのですけど、
なんとなくキッシュに惹かれ、細かく刻んだベーコンがぎっしり詰まった、
直径13センチくらいのものを頂きました。
熱々にしてもらって、カリカリの部分と中のしっとりした部分のバランスがいい!

で、今日はNY観光出来るのも最後と言うことで、休み無くスケジュールを組みました。
まずは、先日のマックイーン展が本当に感動して素晴らしかったので、
平日の今日ならもっと人が少なくて落ち着いて観れるのでは?と思い、再びメトロポリタン美術館へ。
そしたら、土日平日おかまいなし状態で、一昨日並んだ時よりもデラックスに列が出来てて唖然。
一度並んでみたんですけど、この行列でまた一時間とか使うのもったいなかったので、
入館料の20ドルはもったいなかったんですけど、諦めて次の予定にすすみました。

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メトロポリタン美術館は猛烈にでかくて、様々な展示をやっているのですけど、
帰り際に写真を展示しているブースを発見し、ちょっくら偵察がてら拝見。

結構今っぽい感じの写真が多く、素直に素敵で印象深い写真が多かったので楽しめました。
Wマガジンなどで90年代終わり頃から写真をよく掲載していた、フィリップ・ロルカの写真があり
地味に好きだったので、予想外に時間をかけてじっくり見入ってしまいました。
彼の写真は何気ない日常の一瞬を撮影しているんですけど、哀愁が感じられて素敵。(写真中央)
ファッション撮らされていた時代より、今のポートレートのほうが人間味も感じられて素晴らしかったです。

さ、今度は子供達に頼まれていた、『工作的な玩具』を求めて、FAOシュワルツに。
ここはいわゆる巨大な玩具屋さんなんですけど、トイザラスよりちょっと高級系。
何か手先を使って作る玩具が欲しいと言っていたので、フロア何往復もして子供のお土産を探しました。

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←欲しい!
巨大なレゴ売り場や、プレイモービル売り場にトキメイて脱線しそうになったのですが、
実演販売してた、プレートにキラキラシールを貼ってデコ作りが出来るセットを買って終了。→これ

お土産の使命も果たせたので、小腹が減ってグランドセントラル駅内にある、オイスターバーに♥

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a0039916_9412874.jpg旅先で疲れがたまっているときに牡蠣を食べるのは、ちょっと心配でしたが
大好物だったのと、一度は行ってみたかったので、強行突破!
牡蠣は1ピースからお好みで注文出来て、とっても美味!
一緒に頼んだサーモンプレートも、かなり美味しかったです。
大きい写真はこちら→基本的外食・OYSTER BAR

←内装がすばらしい!!!!!
今日は時差ぼけでお昼寝♥とか、のんきな事は言ってられない最終日なので、くまなくNY探索。
お昼をいい感じに食べた後は、嫁のリクエストのカメラバックを買いに、
マンハッタンのヨドバシカメラこと、B&Hに行きました。

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↑日本では木村拓哉さんがイメージモデルのNIKONも、海外ではデミムーアの旦那であるアシュトン・カッチャーが担当。
どの国でもNIKONさんはイケメンを起用する傾向があるのね、、、と研修。

そして肝心の嫁がほしがっていたカメラバックは、なんと在庫切れのため購入することが出来なく
あっさり出て来ました。。。。。(ネットで買ってね。。。的な)


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結構歩き回ったので、疲れて小休憩。
デリに入ってレッドブルでパワーチャージです。
日本と違っていろんなサイズがあって、
シュガーフリーもありました。
さすがに750mlは体がおかしくなりそう(笑)

そして日もだんだん暮れて来て、今回はマンハッタンの夜景を絶対撮りたい!と思っていたので
エンパイアステートビルディングに登りました。

二年半前に来た時は、夕暮れ前だったので明るい感じでマンハッタンを見たんですが、
今回はギンギンギラギラのマンハッタンを見れると、興奮度もかなり増して、並んでいる最中もドキドキです。
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ここも相変わらず観光スポットとしては人気があって、セキュリティーチェックをしてからもかなり並びました。
前回よりちょっと奮発して86階のさらに上の展望台に行こうとおもって、102階までのチケット購入。

そしてエレベーターを駆使して、最上階の展望台、到着でっす!!!!!

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実は102階に登って残念だったのが、かなりスペースは小さくてガラス張りになっていて、写真を撮るには不向き。
ガラスに反射した自分やカメラのシルエットが写り込んでしまい、上手に撮影出来ませんでした。
なのであっさり86階まで下りて、いい場所確保して写真撮りまくりです♥

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今回はこっそりミニミニ三脚を持って行ったので、夜景も綺麗に撮影できました。
自分撮りの際には、写真のように脚をマックスまで伸ばして自分に向けて撮影すると、
いい感じの距離感で背景も綺麗に入って素敵に撮ることが出来ました。

なんども時分撮りをしている一人でいるアジアの青年を可哀想に思ったのか、
いろんな方から『写真撮りましょうか?』と親切に声をかけて頂きましたが、
素人さんにはこの夜景はぶれるとおもってお断りさせて頂きやんした。

こんな夜景見ちゃったら、本当にNYから帰りたくなくなっちゃって美しい夜景にしばしうっとり。
アリシアキーズの『ニューヨ〜〜〜〜〜〜〜』ってフレーズ真似して口ずさんじゃったり。。。

↓これこれ♥♥♥


そしてNY最後の夜は、絶対にアメリカンなでっかいステーキ食っちゃおう!と意気込み、
タイムズスクエアのほうに行けば、なんかアメリカンダイナー的なお店があるだろうと向かったのですが
さすがに12時を越えると閉店時間になって、なかなか食べさせてくれる店が無く、
5件目にしてやっとこ遅くまでやってるステーキショップを見つけ、入ることが出来ました。

でも入って衝撃、外にステーキの文字があったので安心してたんですけど、なんとディナータイムは終わってて、
出せるものはおつまみとサンドイッチしかなく、ミラクルがっくし!!!!!
もう疲れきって、そしてどこもステーキショップはやってなさそうだったので、
諦めてサンドイッチを頼んで、ビールも頼んで、フテ呑みしてやりました。。。あぁ、肉食いたい。。。

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はーあ、騙された感満載〜〜〜。。。
酔っぱらいもせず、巨大なサンドイッチを胃に詰め込んで、そそくさとホテルに戻りました。


最後の夜はしんみりと。。。
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by sakkt | 2011-06-21 23:51 | 撮影・仕事