2011年 10月 02日
雑誌で変身撮影二日目
今日も朝からかなり難易度の高い撮影が3カット続き、気合いの撮影〜!

まず最初はコスプレ度数の少ないものからで、ミイラ男で包帯ぐるぐる調。
最初顔に少し巻かれただけで、例の閉所恐怖症がやって来てしまい、三周目でギブアップ。。。
なので顔は他の人に巻いてもらった部分を合成する事になり、体にやんわりと巻いてもらいました。
基本的に『息が出来ない恐怖』ってのもあるようで、キツく巻かれると冷や汗がでてしまい、
撮影に支障が出て来てしまうので、なんども調整してもらいました。

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包帯巻き付けられながらもネイルさんに指をいじられ、大女優風に見えますが、
実際はパニック症にならないか不安でいっぱいな面持ち。
そして人にメイクされるのが久しぶりだったので、目もとなんかはくすぐったくって我慢が大変でした。
おでこのブラピジワが最近深刻な角田です。。。(ついにボトックスか。)


で次はアメリカンヒーローになるので、ボディースーツを来てヘアメイク開始。
ヒーローに関しては特殊メイクと言うか、骨格を出した顔作りと、誇張した50年代ヘアで
スーパーマンのようなレトロコミック系の人物になりきりました。

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やっぱアジア人がこの手の人になりきる場合ってのは、顔の凹凸の違いがあるので彫りを出すのは必須。
そして角田の昭和顔が意外にもクラシックなヒーローには合う気がして、思ってたより良い仕事しました。

ヘアーはこの企画自体の発案者である田中勇輝さんなんだけど、
ラックスのビジュアル15年以上も作り続けてる人にヘアー作ってもらって、とってもご機嫌調でした。
巻き舌で、『スーパーリッチ』ってこっそり言っちゃう感じ〜。


最後の撮影にして最大の特殊メイクになるのですが、やってみたかった念願の狼男!

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これまた閉所恐怖症がやって来ちゃって、最初に鼻周りのピースを付けただけで苦しくなってしまい、
鼻の穴を大きめに開けてもらって呼吸が楽に出来るように変形してもらったり、
耳も音が聞こえないと不安になってしまうので、耳の穴を大きく開けてもらったりして対処しました。
映画とかで全身に特殊メイクする人とかって、精神的にも体力的にも頑丈でないと出来ない仕事だと思いました。
何気にマイケルのスリラーの撮影とか、かなり大変だったのだろうな〜とメイキング見ちゃったりして。。。

それにしても、特殊メイクのソヤさんの技術がヤバくって写真撮りまくり!!!!!
こんなの絶対に自分では出来ないので技盗めるものは盗もうと、じっくり見てたんだけどやっぱ無理!
みるみる狼男になっていった様子はとても楽しかったです〜。
特殊メイクの人って職人系のビジュアル想像してたんだけど、極上に肌キレイな美人さんでこれまたビックリ。


いろいろな人に変身できてもの凄く楽しかったのですが、慣れない事なので二日間でかなり体力消耗しました。
一緒に出るモデルの動きのコントロールやライティング、構図、全体の見せ方などを考えつつ
自分も登場しなければならないという状況で脳みそもだいぶお疲れモード。
だけど自分の作品のなかでも今まで見た事ないビジュアルが出来たと思っているので
雑誌に発表されるのが今からかなり楽しみなシューティングでした。

事務所でバタンっと気絶。
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by sakkt | 2011-10-02 23:54 | 撮影・仕事


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